京都は、関西の都市部であることから、病院の数は多く、
人口10万比では、6.7施設と全国平均を若干下回る程度の水準です。
大学も数多く点在することから医師や医療関係者の数も多く、
また病院やクリニックの数も多いため、求人情報は常に多数寄せられています。
しかし京都市ではない北部などでは、医療過疎の地域もでてきているのも実情です。
京都の看護師の求人状況は、他地域と同様、やはり求人難の状況です。
看護師が不足すると、働いている人の負担が大きくなり
苛酷な状況で働くことがさらに増え、
さらに医療の高度化に伴う専門化や
医療機関がベッドの稼働率を上げる経営方針への転換をはかったことによって
看護師の負担は増え続け、退職、さらに看護師の不足に拍車がかかるという
悪循環におちいっています。
一方で、看護職を離れている「潜在看護師」は全国で約55万人存在すると言われています。
そのため、各病院では独自に潜在看護師のセミナーを開催しています。
これは、特にセミナーを受けた病院での復職を前提としたものではないので、
このような機会を積極的に利用し、復職への不安感を払しょくしていくと
よいのではないでしょうか。
