沖縄県の看護師の不足は、全国的に不足している状況に輪をかけて深刻です。
そのため、求人情報は常にあり、応募したらたいていのことがない限り採用される、といった状況の病院も多いようです。
看護師の「奪い合い」が起きているような求人状況とも言えます。
一方で、待遇改善に取り組み続ける病院やクリニックももちろん多数あり、
保育室や寮などの、施設の充実や、働く時間を柔軟に対応したり、給料面を手厚くしたりといった工夫により、成果を上げつつある病院もあります。
一方で、そういった厚待遇の病院に看護師が集まり、不足しているところが慢性的な過重労働となり、看護師が続かず、さらなる不足を招くという悪循環に陥っているところもあります。
求人情報をみるときには、給与や時間帯などの基本情報だけでなく、
その病院がどういう位置づけなのか、どういう技術を必要としているのか、福利厚生面も含めて、検討していくのが、長続きできる職場に出会うコツと言えそうです。
沖縄に住みたい、移住したい、という希望者は常に多いのですが、
移住しても職が見つからずとん挫する、ということも多いのです。
しかしもし移住希望者が看護師の資格を持っていたら、どの島に行っても
職に困ることはなさそうですね。
