看護師国家試験には、看護学校での3年以上の勉強が求められます。
看護学校には高等学校衛生看護科、専門学校、短大、大学などがあります。
看護師になる最短コースが、中学卒業後に、高等学校衛生看護科へ進学することです。
この学校を卒業することによって准看護師の受験資格が獲得できますので合格し、その後2年の勉強ののち卒業すれば看護師の国家試験の受験資格が得られます。
それに合格すれば、最短で19歳から看護師として働けることになります。
そのほか、専門学校、短大、大学については、高校卒業後に入学します。
看護師を目指す人には、専門学校が一番多い進学先となっています。
実習が多く、即戦力として働くことが可能です。
短大の場合は、普通2年ですが看護短大は3年です。
また最近では不況のあおりを受けて、大学が看護学科を設けることが増えています。
保健師、助産師を専攻履修すればそれらの国家試験の受験資格も得られます。
養護教諭などの受験資格が得られる学校もあります。
病院によっては、管理職は大卒に限られていたり、専門学校卒、短大卒、大卒によって給与体系が分かれていることもありますので、入学は難しいですが、将来的に看護大学は有利かもしれません。
